カテゴリーにBright☆A〜椿屋四重奏〜を追加しました。
全投稿終了後しばらくしたら椿屋ラジオまとめに移動したいと思っています。
長いので続きまで書いております。
後半は続きを読むで見てね〜。
い:DJ井上崇さん
ゆ:中田さん
り:りょうちんさん
た:たかしげさん
い:ほー
ゆ:あっ次は絶対もう、こういうやり方っていうか
次はちょっと素直に
い:んー
ゆ:なんか自分の歌いたい曲歌って
い:んー
ゆ:まぁあんまりこう意識せず
い:あぁ
ゆ:メジャーだとか
い:あぁあぁあぁ
ゆ:ロックだとか
い:うんうん、まぁ過去ねこれまで
ゆ:そう
い:そういうところなんか意識ひとつポイントがあって
ゆ:ずーーっとそれでやってきたんですよ
い:あぁあぁあぁ
ゆ:インディーズの頃から
い:はいはいはい
ゆ:それを今回初めてちょっと取っ払っちゃおうと思って
い:あーなんかNIGHTLIFEなんかは
その辺こう本当に何もあまり縛りをなく作った
ゆ:うん
い:ひとつのいい例なのかなと
ゆ:そうですね
い:気もしましたけどね
ゆ:なんかね殻破れた感じしたんすよね
い:あー
ゆ:これ音源に入れようって自分で決めた時に。
い:うーん
ゆ:うん
い:そこがちょっとまたひとつの今回の
ゆ:そうですね。
まぁすごいシンプルな言い方しちゃうと音楽楽しんじゃおうかな
い:んーんーんー
り:あーはいはいはい
い:んーんーんー
ゆ:うん
♪ BGM 漂流
い:でもなんか音楽を楽しもうと言う意思で作られているんだけど
ゆ:はい
い:どことなくちょっとこう僕は暗さを感じたんですけど
ゆ:あー!そう
い:全体に流れるトーンというか
ゆ:そうですね(笑)
楽曲毎のそのテーマとか歌詞に込められた想いだったりは
やっぱりその、
そういうまぁホント、本音だったり、自分の。
い:うん
ゆ:そこはー自分のやっぱ気持ちが出ちゃうんで
い:あーあーあー
り:うんうんうん
ゆ:まぁ音作りとかね、そういうものに関してはすごいなんか楽しんで
い:んー
ゆ:その曲のせか、
まぁ例えば漂流だったらものすごいちょっとまぁドロドロした
い:うんうん
ゆ:世界観なんですけど、
なんかそれにもうかなり寄せて音作り
い:あー
ゆ:大袈裟に
い:(笑)
ゆ:色っぽく作ってみようみたいな
い:あーあーあー
ゆ:ってやっぱ経験もある程度あるんでわかるんですよね。
い:あー
ゆ:ここにこの音が来ると絶対グッと来るみたいなのが
い:うんうんなるほどね。
じゃあやっぱ着地点っていうかこの作品で思えることは
自分がやっぱりっていうか椿屋四重奏として
ゆ:うん
い:やりたかったことはやっぱここだろうっていう
何か自分の中の答えみたいなのがでてる。
ゆ:んーそうですね。
本来の、うーん、なか だ ゆうじ、として
い:うん
ゆ:曲を書いて、詩を書いてっていう
もう本当に音楽始めた頃のような
い:あーはぁはぁはぁはぁ
ゆ:ああいうなんか気持ちに似てるー気はしますね。
い:じゃぁこう色々試して
ゆ:うん
い:色々経験して、色んなこと考えて、
ぐるっとまわって一周してこう来たって感じかな?
ゆ:そうです
い:うーん
ゆ:なんか20代は本当に・・・・
すごくなんか理想を追い求めて
い:うんうんうんうん
ゆ:いた気がしますね。
い:うんうんうんうん
ゆ:でそれを求めすぎた時がやっぱあって
い:うん
ゆ:で自分をこう振り返って自分自身鏡で見たときに
い:うん
ゆ:一体じゃあ俺は何者なんだっていうところ・・・
い:うーん
ゆ:ですね。
い:うんうん
ゆ:それが、今回なんかわかった。
初めてちょっとわかったような
い:おー
ゆ:うん。
〜〜続く〜〜
キリがいいのでここまでで(笑)
明日までに何とか終わりそうです!
曲作りの話をする中田さんは本当に楽しそうで・・・。
声を届けられないのが申し訳ないくらいなんですが^^;
とっても素敵でした^^